仕組みを知ろう

神前式は東京で芸能人が挙げているのをテレビなどで見てなんとなく知っている程度という方が多いのではないかと思いますが、具体的に神前式とはどのようなものなのでしょうか。まず大前提として、結婚とは家と家が結び付くという考えの基に執り行われるのが神前式です。そのことを理解した上で神前式という選択肢を考えましょう。神前式ができる神社は東京にたくさんありますが、やはり人気なのは有名人も数多く式を挙げている明治神宮や、神前式の起源となった東京大神宮、朱塗りのご社殿が登録有形文化財に指定されている神田明神、太鼓橋が魅力的な湯島天満宮などがあります。やはり歴史的な背景や外観が人気のようです。衣装としては、花嫁さんは白無垢に綿帽子、黒引き振袖、色打掛などから選ぶことができ、今は髪型も洋髪にする方が多いといいます。新郎は五つ紋付羽織袴がマナーとされています。親族は留袖や着物で、参列者も未婚者は振袖、既婚者は色留袖などがおすすめですが、露出控えめの洋装なら問題ありません。気になるお値段ですが意外にリーズナブルで、衣装から着付け・メイク・ヘアセットまでセットになったプランや、ホテルと提携して披露宴会場への送迎付きのパックプランなどもあり、お財布に優しいところも近年注目されている理由のひとつです。その後の披露宴も和の雰囲気のまま行うのも良し。がらりと雰囲気を変えて行うも良し。料亭やイタリアンレストランなどあらゆるジャンルの披露宴ができるお店が東京にはたくさんあるので、自分の「好き」を思いっきり詰め込んだ1日にしましょう。